2008年07月02日

腐葉土

秋は園芸作業に快適な季節です。今回は球根の植え方についてアドバイスします。
 球根は最低気温が15℃以下になる10月下旬頃に植えるのが良いです。店頭では9月中旬頃から販売されていますが、あまり早い時期に植えるのは良くありません。残暑が原因で球根が地中で腐ることもあるので注意しましょう(球根を早期に購入した人は10月下旬まで涼しい場所で球根を保管する)。
 鉢で育てる場合は球根の先端部が少し隠れる程度に土を被せればよいです(露地植えは球根2個分の土を被せる)。球根は赤玉土を7、腐葉土を3の割合で混ぜた排水性の良い土に植えます

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腐葉土

秋は園芸作業に快適な季節です。今回は球根の植え方についてアドバイスします。
 球根は最低気温が15℃以下になる10月下旬頃に植えるのが良いです。店頭では9月中旬頃から販売されていますが、あまり早い時期に植えるのは良くありません。残暑が原因で球根が地中で腐ることもあるので注意しましょう(球根を早期に購入した人は10月下旬まで涼しい場所で球根を保管する)。
 鉢で育てる場合は球根の先端部が少し隠れる程度に土を被せればよいです(露地植えは球根2個分の土を被せる)。球根は赤玉土を7、腐葉土を3の割合で混ぜた排水性の良い土に植えます

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2008年06月21日

二酸化炭素

幼虫は日本では俗にヤゴとよばれます.水中で生活をしている昆虫は結構いますが,ミズカマキリやタガメなどとくらべて,ヤゴはえらをもっているという点で,よりいっそう水中生活に適した体のつくりをしているといえましょう.えらは直腸という肛門のすぐ内側の腸の中にあって,肛門から水をすいこんで,その中に溶けている酸素をとりこみ,二酸化炭素をその水に返してふたたび肛門からはきだし呼吸します.

 ヒトの場合酸素は血液中の赤血球によって運ばれます.昆虫にも血液はありますが,ヒトの赤血球のように酸素を運ぶための特化した細胞はありません.かわりに気管とよばれる管が体中を枝分かれしながら走っていて,これによって体のすみずみまで酸素がそのままの形で送られます.この気管が外に向かって口を開いているところが気門です.陸上で活動している昆虫ではこの気門から空気が出入りします.ヤゴではこの気門は閉じていて,直腸のえらから酸素が気管内に入るわけです.

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2008年06月15日

美味しい


人の味覚には甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つの基本の味で成り立っており
そのなかで、美味しいと感じるのが「うま味」です。

その代表的なうま味成分がグルタミン酸やイノシン酸で、日本の伝統的な「だし」の素材として用いられている、かつお節や昆布に多く含まれているのです。
これらのうま味成分は、水に溶けやすい性質を持っていますが、「だし」を取るときに昆布を水につけておくのは、そのような性質を利用したものです。

「だし」を取り、それをベースに料理を作ることが美味しさの決め手になるのは、味覚のうま味が、「だし」に溶け込んだうま味を感じとるからなのです。


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2008年06月11日

生産される

お茶の発祥の地、中国。紅茶は中国でのお茶の分類(緑茶・白茶・青茶・黒茶・紅茶・黄茶)のうちの一つです。ただし、中国国内では紅茶はほとんど飲まれません。完全発酵茶である紅茶は、あくまで輸出用に作られた特殊なお茶であるようです。

● 祁門(キーマン)~Keemun
上海の西に位置する安徽省祁門県で生産される中国紅茶の代表選手。ほのかなスモーキーフレーバーが特徴です。薄めのストレートでも、ミルクティーでも。
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2008年06月10日

需要

して、ガソリン自動車が実用化されゴムの需要が高まる中、国際世情の関係から天然ゴムを入手できない状態に陥る国が現れました。何しろ、天然ゴムを手に入れるにはブラジルかイギリスと取引するしかありません。その両方ともと取引できなければ、自分で作るしかないのです。そういった中で、合成ゴムの研究が進められ実用に耐えうる合成ゴムの完成に至ったのです。

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2008年06月07日

冷奴

一般的に、暑い地域や季節にとれる食材は、体を冷やす性質があるといわれています。
トマトやレタスなどサラダによく使われる野菜や、コンニャク、豆腐、タコや貝類、海草、スイカ、柿、梨、オレンジ、バナナなどが
あげられます。

冷奴や生野菜サラダなど火を通していない料理は、体を冷やします。
一方、煮たり、焼くなど火を通した料理は体を温めます。
野菜を摂るなら温野菜サラダか野菜炒め、煮物がお勧めです。

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2008年06月01日

水雑炊

水雑炊
二日酔いでものが口に入らない人に水雑炊はどうでしょう。忠臣蔵の大星由良之助が「喰らい酔ふた其の客に賀茂川で水雑炊を喰らはせい」といったとか、西鶴の「好色一代男」には「ざっと水雑炊をと好みしは下戸の知らぬ事なるべし」とあるとか、式亭三馬の「浮世風呂」では「ヤレ宿酔(もちこし)だの頭痛だのと…水雑炊を食ったりして」、また横井也有の「鶉衣(うずらごろも)」には「肴核すでに狼藉して水雑炊のやらしむる比(ころ)」と、平野雅章の「江戸食の履歴書」にあります。さらに、三馬によると水雑炊とは味噌仕立ての青菜の入ったものだそうです。

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2008年05月28日

明治大正史 第7章 酒(柳田国男)

明治大正史 第7章 酒(柳田国男)
江戸時代が終わって、明治が始まり、酒の飲み方に変化があらわれたのだそうです。その変化の一つは、知らない人と近づきになる機会が多くなり、そうした人々同士が気持ちを一にするために酒を飲みあう方法がとられ、それに従来の祭りでの酒の飲み方(強(し)い酒、べろべろになる)が利用されたのだそうです。本当は酒を使わなくても、もっと良い方法があったのではないかというのが柳田の意見のようです。もう一つは、一人で杯を傾ける独酌だそうです。それまで酒を飲むということは、庶民にとって祭りという晴れの日にその共同体の成員同士で一つの盃を飲みあってへべれけになることだったののですが、それに反した一人静かに飲むという習慣が出来たのだそうで、この飲み方は明治以来の新発見だったということです。

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2008年05月25日

花からの酵母

花からの酵母
花の蜜に宿る酵母で醸造されてる吟醸酒がでてきているのだそうです。空気中の野生酵母が、ある種の花の蜜に宿り、それを抽出するのだそうですが、これは千載一遇といってよい難しいものなのだそうです。これを発見したのは東京農大の中田久保という根っからの研究好きな教授だそうです。すでに、ジャスミン、ナデシコ、日々草から酵母が分離抽出されているそうです。これからの研究の成果が楽しみですが、稲垣は、従来の酵母からとは違った新しい日本酒の誕生の可能性を感じていたようです。(「新しい日本酒の話」 稲垣眞美) 新しい酵母をうまくならして、おいしい酒を造る蔵元が次々と出現しますよう。

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